We Love Braves & Mini (1st G)

阪急ブレーブスとミニを愛する管理人が綴るブログ

観戦日記(5月12日)

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VSヤクルト(1軍交流戦大阪ドーム/午後6時開始
結果 ◎(6-3)

今日は会社の同僚と一緒に観戦。
その同僚は実は契約社員でこの5月末で契約が切れるのだが、昨日 来期は契約しないことを告知されたという。野球選手でいうとここで任意引退だが、サラリーマンがそう簡単に引退するわけにいかない。ぼくが思うに逆の立場なら まったく話にならないレベルで任意引退だと思ったりして 結構湿っぽい感じで大阪ドームに向かう。
バスを降りて真っ先に「スーパー玉出 九条店」に向かい 観戦の御供を調達。
いかがわしい噂の絶えない店であるが、とにかく安い! (まあ そのいかがわしい噂を知りたい人は、2ちゃんねるあたりを見ると、いやという程 書かれています)
胡瓜巻き ¥168.- 鳥から揚げ ¥198.- ネギトロ巻き ¥256.-
まあ 食べてはいけない着色料・保存料が入っていても毎日食べる訳でないのでまぁ いっか。
球場入りすると既に2回を消化していた。
吉井・館山両投手の先発。金曜日のナイター交流戦ということであるが、客の入りはイマイチ。ビールの売り子さん曰く 「昨日の巨人戦はどうかなるくらい忙しかったです」 安心したまえ どうにかなるくらい忙しい日は、年に何回もないから。さて対戦相手の館野投手であるが、正直 抑揚のない棒球でいつ打ち崩せるか時間の問題であったが、5回 中村選手の6号2ランで漸く仕留めることが出来る。2番手 五十嵐投手も投げた瞬間ボールと判るノーコンで、点差以上に相手のモチベーションを疑う試合展開であった。負け試合の中継ぎとして登場した五十嵐投手に一時は抑えのエースだった面影はそこにはなかった。
そのあとBsは、加藤・大久保投手のリレーで勝つには勝ったものの 昨日 TV見た巨人戦の息詰まる投手戦の方がしびれたのは、なぜなんだろう?
明日も観戦するつもりですが、明日こそ熱戦を期待します