We Love Braves & Mini (1st G)

阪急ブレーブスとミニを愛する管理人が綴るブログ

観戦日記(7月26日)

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VS楽天戦(1軍)京セラドーム大阪/午後1時開始
結果 ◎(3-1)

北新地“無鮨 むら田”で腹ごしらえに時間が掛かりプレーボールに間に合いませんでした。
スカイマークスタジアムは練習見学会に参加し、Mr.サスケ山田勝巳さんから生ビールを買って呑みつつ気持ちを高めてゆくのですが、京セラドームでの観戦は何かプレーボール数時間前から行く気がどうしても起こりませんなぁ。
試合開始45分経過したくらいに球場入り。
既に無料配布の“Bs Times”はなく、貰えたのはマクドナルド マックシェイク無料券だけでした。(写真1枚目)
球場入りした時には3-0のリード。
どうやら相川選手の2試合連続のHRで3点先取したようである。(写真2枚目 お立ち台の相川選手)
好調・不調の波が激しい相川選手だけに好調を維持をし、手薄な日本人長距離砲の役割をシリーズ閉幕まで負ってほしい。
先発は金子投手でした。
5回表にピンチらしいピンチを迎えたが、そこも無難に抑える。
8回マウンドを降りるまで6安打1四球0失点。ようやく7勝6敗で白星先行です。
その後 中継ぎ本柳・川越投手のリレーは危ういところがあったが、菊池原投手が礒部をサードゴロに仕留めてイーグルスへの流れをきっちり止める。
最後は裏日本の守護神 加藤投手。
例のド派手な登場曲「Because we can」(M-1グランプリの登場曲ですよ)がスタジアムに流れると、なんか不思議な安心感が出ていいですね。
格の違いを感じさせる投球内容でした。
7月攻勢でまさかの4位浮上。
苦言と呈するようだが、結果オーライで勝っているに過ぎない印象を拭えない。
ここにきて投手陣では清水投手・野手陣では一輝選手のような開幕時まったく計算していなかった戦力が台頭してきて試合運びに粘りが出てきている。
ただスタメンを固定出来ず、日替わりヒーローに依存している状態では、ほころびが出てくると案外脆いのでは心配材料が横たわる。