岡山生活(9月10日)
岡山生活第一弾はここでした。
行ったのは昨日。
『新八』
住所:岡山市本町4-3
TEL:086-224-3822
蒸し鶏の胡麻和え:¥300.-
焼き鳥(1本):¥130.-
手羽先:¥420.-
食べログURL:http://r.tabelog.com/okayama/rstdtl/33001002/
前任者お勧めということで行きました。
結構 繁盛店のようでふたりで行きましたが、大人数では予約しないと駄目とのこと。
メニューは焼鳥とトマトなどの若干のサイドメニューはあるものの“なんでもあります”的なよくある“居食屋”という名の特色のないお店でなく、一点勝負的な好感を持てる。
スパイシーな塩胡椒を効かせたパンチのある味付けが売り物のようである。
手羽先を食べるとさながら名古屋の“世界のやまちゃん”風である。ビールによく合います。
タレ焼は肝のみ。
ただそれ以外は同じ味付けで一本調子で皮なら皮、セセリならセセリ 部位による特徴のある旨みを消してしまっているのが残念かな。
行ったのは昨日。
『新八』
住所:岡山市本町4-3
TEL:086-224-3822
蒸し鶏の胡麻和え:¥300.-
焼き鳥(1本):¥130.-
手羽先:¥420.-
食べログURL:http://r.tabelog.com/okayama/rstdtl/33001002/
前任者お勧めということで行きました。
結構 繁盛店のようでふたりで行きましたが、大人数では予約しないと駄目とのこと。
メニューは焼鳥とトマトなどの若干のサイドメニューはあるものの“なんでもあります”的なよくある“居食屋”という名の特色のないお店でなく、一点勝負的な好感を持てる。
スパイシーな塩胡椒を効かせたパンチのある味付けが売り物のようである。
手羽先を食べるとさながら名古屋の“世界のやまちゃん”風である。ビールによく合います。
タレ焼は肝のみ。
ただそれ以外は同じ味付けで一本調子で皮なら皮、セセリならセセリ 部位による特徴のある旨みを消してしまっているのが残念かな。