春はそこまで
WBCにOP戦 TV中継もあり、春到来である。
【WBC】
イチロー選手Coolです。紺に赤の基調のユニフォームは、遠くから見ると黒と赤の阪急カラーに見えなくもない。メジャーリーグ アトランタブレーブスにも似てなくもない。
イチロー曰く｢いくらでも期待してください｣ 言えないよ 並のアスリートでは。
【OP戦～オリックスVS阪神】
さすが 阪神中華主義の大阪に滞在しているとTV中継の恩恵に与れる。
やはり心配のオリックス投手陣に良い材料が見当たらない。
しかしオリックスからトレードされた牧野投手が打ち込まれるのを見ると胸が痛い。
中継ぎ枠さえ競争の熾烈なタイガースのこと開幕１軍は、絶望か？
91年ドラフト4位のイチロー、92年ドラフト３位の牧野
当時 華奢な体ではあったが取り敢えずバットの芯に当てることに関しては見るものがあった鈴木一朗
150ｋｍを超える とにかく球が速かった牧野塁
この2人が90年後半のオリックスを支える投打の要になるであろうと僕は思っていたが
2人の選手人生にこんなに開きが出るとは・・
