今回は伊東です(その1)
「1年1度は伊豆・箱根に行こう」運動中で今年は2泊3日で伊東に行ってきました。
ここ1ヶ月くらい鎌倉・大阪の自宅そして岡山のホテルと1週間続けて同じ枕で寝てないせいか、かなり疲労困憊気味です。
な~にもしないのが、今年のテーマ。
ひたすら宿泊先で食っちゃ寝しようと思ってましたが、到着が早すぎて気になっていた近くの美術館めぐり。
館内展示品は撮影OKですが、お土産モノの撮影NGの不思議??
旅のお土産に遠慮なくパチリ
【伊豆ガラスと工芸美術館】
公式HP:http://www.izuglass.co.jp/
「鯉魚文花瓶」(1878年/ガレ)特別展示の目玉
置物「フルートを吹く女性」(1919年/ラリック)
立像「タイス」(1925年/ラリック)
「噴水の女神」(1925年/ラリック)
1925年のパリ万博の出展品
祇園新門街の“アンティークかとう”で同じものを見たことがあります
数はありますが、これはかなり大きなものです。
現行モノのラリックはイマイチですが、やっぱりオリジナルはいいですな。
旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)にかなり数があるようなので行きたくなりました。
ここ1ヶ月くらい鎌倉・大阪の自宅そして岡山のホテルと1週間続けて同じ枕で寝てないせいか、かなり疲労困憊気味です。
な~にもしないのが、今年のテーマ。
ひたすら宿泊先で食っちゃ寝しようと思ってましたが、到着が早すぎて気になっていた近くの美術館めぐり。
館内展示品は撮影OKですが、お土産モノの撮影NGの不思議??
旅のお土産に遠慮なくパチリ
【伊豆ガラスと工芸美術館】
公式HP:http://www.izuglass.co.jp/
「鯉魚文花瓶」(1878年/ガレ)特別展示の目玉
置物「フルートを吹く女性」(1919年/ラリック)
立像「タイス」(1925年/ラリック)
「噴水の女神」(1925年/ラリック)
1925年のパリ万博の出展品
祇園新門街の“アンティークかとう”で同じものを見たことがあります
数はありますが、これはかなり大きなものです。
現行モノのラリックはイマイチですが、やっぱりオリジナルはいいですな。
旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)にかなり数があるようなので行きたくなりました。