讃岐うどん巡礼(その17)
土器川という川沿いを走るとガードマンのおっちゃんが立っています。
ある意味このおっちゃんがランドマークかわりになります。
7時オープンの“純手打ちうどん よしや”から僅か車で10分弱
まだオープンまで40分以上あるのに既に猛者が10名以上 列を成しています(゚O゚ !
待つこと40分以上 オープン時には後続の列は更に長くなり100名以上はいるでしょう!!
恐ろしき讃岐うどんである。
ある意味このおっちゃんがランドマークかわりになります。
7時オープンの“純手打ちうどん よしや”から僅か車で10分弱
まだオープンまで40分以上あるのに既に猛者が10名以上 列を成しています(゚O゚ !
待つこと40分以上 オープン時には後続の列は更に長くなり100名以上はいるでしょう!!
恐ろしき讃岐うどんである。
暖かくなったとはいえ40分も外で並んでいると体も冷え、さすかに入店すると熱いうどん(2玉)を注文していました。
大きな釜で湯通しすると湯気の上がるつやつやうどんがなんともいえません。
だしスペンサーで波々とだしを入れ縁側みたいな長椅子で食べます。
豪麺ともいえる“純手打ちうどん よしや”のあとでは正直コシという点では物足りなさを感じます。
でも女性的なしなやかなコシはちゃんとありまずまず。
それより薄めでやや塩味のついたイリコだしがなかなかで、冷えたからだを温めてくれます。
大きな釜で湯通しすると湯気の上がるつやつやうどんがなんともいえません。
だしスペンサーで波々とだしを入れ縁側みたいな長椅子で食べます。
豪麺ともいえる“純手打ちうどん よしや”のあとでは正直コシという点では物足りなさを感じます。
でも女性的なしなやかなコシはちゃんとありまずまず。
それより薄めでやや塩味のついたイリコだしがなかなかで、冷えたからだを温めてくれます。