We Love Braves & Mini (1st G)

阪急ブレーブスとミニを愛する管理人が綴るブログ

観戦日記(4月12日)

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VSロッテ戦(1軍)スカイマークスタジアム/午後2時30分開始
結果 ◎(4-1)

開幕少しつまづいたもののなんとか勝率5割に戻して神戸に凱旋。
球団主催の開幕観戦会に参加。
ライブ指定席券と500円の食事クーポン付きで2000円也。
受付にチケットを受け取りに行くとな・な・なんと3塁側の席! ・゚・(ノД`)・゚・ ありえません。
事情を話すとバックネット裏指定席にUp Grade!!
アザ━━━━(´∀`)━━━━ス!!!!

さすがバックネット席 いつもは遠巻きの解説席が至近距離に
虎バン朝日放送なら もしや・・・福本御大かと期待したが 残念ながら(/o\)
ゲストは宮根アナ 他いるやろ! ますだおかだ とか シンデレラエキスプレスとか 
一部始終聞いていた訳ではないが、薄っぺらい予備知識でご覧の通り近藤投手とのトークも弾みません。
阪神万歳放送局には荷が重いようである。

さて試合は岸田・小野両投手の先発で始まる。
初回 先頭打者の大村選手の2塁打を皮切りにノーヒットではあったが、内野ゴロ・外野犠牲フライと効率良く先制。
両投手とも調子が上がらず、このまま1対0では終わらない展開が予想され、やはり4回サブロー選手のソロHRで追いつかれる。
岸田投手 殆どの打者にフルカウントまで粘られてしまい球数は増え、もって4回までかとも思ったがよく我慢しました。
終わってみれば7回6安打12三振・自責点1・球数135 粘投というにふさわしい内容。
5回・6回 後藤・フェルナンデス選手のHRで援護で楽な展開に。
ロッテ3番手は最後の阪急ブレーブス投手 高木投手1回であるが零封のリリーフ。
昔の速球派投手も不惑の40歳 いまや渋い技巧派 彼が最後の勇者投手になろうとは夢想だにしなかった。
ただ3点差であっても中継ぎ・抑えが崩れることが多く セーフティーリードとはいえませんが、この日はなんとか逃げ切れました。

やはり青空の下の緑鮮やかな天然芝の神戸の試合。
贔屓目でなく12球団で一番の球場です!
今季も神戸にPriorityを置いて観戦スケジュールを立てよっ(*^▽^*)